沿革
- 大正12年1月
- 「栃木県土木建築請負業組合発足、会員130名、初代組合長に漆原久次郎、塩原支部長に荒牧新吉
- 昭和6年1月
- 三代目組合長に橋本豊太郎選任、塩谷支部長荒牧新吉
- 昭和7年1月
- 栃木県土木建築請負業組合定期総会、四代目組合長に佐藤鶴七選任、塩谷支部長荒牧新吉、会員22名
- 昭和18年10月
- 「関東土木建築統制組合」創立、「関東土木建築統制組合栃木県支部」と改称、支部長に荒牧新吉
- 昭和19年4月
- 「日本建設団栃木県支部」設立
- 昭和19年7月
- 統合会社「塩谷土建有限会社」発足、参加業者9名、本社氏家
- 昭和20年11月
- 「日本建設工業統制組合栃木支部」と改称
- 昭和24年11月
- 「栃木県土建協会塩谷支部」発足、加盟20社、支部長に荒牧新吉
- 昭和23年11月
- 塩谷支部臨時総会、役員改選で支部長に小島選任
- 昭和24年12月
- 塩谷支部事務所移転
- 昭和25年5月
- 塩谷支部臨時総会、役員改選で支部長に岩見半治選任
- 昭和28年6月
- 臨時総会、塩谷郡建設業協同組合結成について
- 昭和31年1月
- 臨時総会、支部長補選により阿久津辰次郎選任
- 昭和32年3月
- 「社団法人栃木県建設業協会」と改称、塩谷支部長阿久津辰二郎
- 昭和40年10月
- 協会本部の建物を48万円で購入、支部事務所を現在地に移転。敷地は小菅留四郎氏より321坪7勺を482万8050円で購入
- 昭和41年12月
- 「全国中小建設業協会」に加入
- 昭和51年5月
- 定期総会で「塩谷建設業協同組合」設立決議
- 昭和52年3月
- 「塩谷建設業協同組合」設立登記
- 昭和52年5月
- 定期総会、役員改選についで、栃木県建設業協会塩谷支部規約のうち財務に関する業務一切を昭和52年4月1日から「塩谷建設業協同組合」に引継ぐことの承認決議
- 昭和52年5月
- 「塩谷建設業協同組合」第一回通常総会、役員改選
支部アクセス
- 住所:
- 〒329-2161 栃木県矢板市扇町2-10-8
- TEL:
- 0287-43-0142
- FAX:
- 0287-43-0119
組織図
R4.5.21 委員会・部会組織図